2019年07月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

アルミホイル絆創膏は痒みにも効くという話

No. 25 :

#徒然なる日記 #どうでもいい思い付き #アルミホイル

てがろぐCGIのオフィシャルサイトを見たらブログ風スキンというのを配布していたので導入してみた。
悪くないが、1行目をタイトルにする仕様なので、これまで1行目をハッシュタグにしていた関係上、全部1行目と2行目を入れ替える作業を行う。任意行をタイトルに出来る仕様まで作ってほしかった…。

それはさておき、少し前に筋肉痛にはアルミホイルを貼った絆創膏が効く、という話を書いたのだが、筋肉まで影響があるのならその上の表皮レベルでも何か効くんじゃないかと思い、もしかしたら虫さされの痒みにも効くかもしれないと閃く。
で、洗車をしていたら蚊に3か所さされたので、これ幸いと自ら人体実験を行う。
効く。確かに効く。10分くらいで確実に痒みが取れる。6時間貼っておくと赤みが残るが痒くは無い。12時間貼っておくと赤みも取れる。まぁ、赤みが取れるのは貼っても貼らなくても取れると思うのでアルミホイルの効き目とは言えないが、ぶり返しの痒みが来ない。
薬局で、子供が掻きむしらないようにする為の「虫刺され パッチ」という四角い絆創膏みたいなものを売っているが、アルミホイル絆創膏のが効くんじゃないか?あるいはパッチの代用として十分なんじゃないか?と個人的には思う。

だがしかし、以前に紹介したアルミホイル絆創膏は、アルミホイルが剥き出しになっているので貼っている状態が恰好良くはない。
そこで、アルミホイル絆創膏に改良を加え、バージョン2にしてみた。
ちなみにバージョン1と2で効き目は変わらない。なんだよ、バージョン2で効くなら最初からそうしろよって話だが、まぁ、そこは許して頂きたい。少しでも痛みが早く取れる方法を知ってほしかったのでバージョン2まで頭が回りませんでした。

そういうわけで、アルミホイル絆創膏ver.2の作り方(作り方というほど大そうなものでもないが)


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例のごとく100均の絆創膏を用意し、不織布より少し広め、長さ5㎝くらいにアルミホイルを切ります。

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アルミホイルを畳みます。アルミホイルは薄いと切れやすいので、強度を持たせるために折りたたんでます。最初から厚めで切れにくければ畳まなくても良いかもしれません。

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裏紙をめくって不織布部分を出します。

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不織布の上に張り付けます。不織布の周りに少し糊面があるので、そのまま乗せれば付くと思います。

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表から見ると、こんな感じ。ちょっとアルミホイル大き過ぎかもしれません。もう少しアルミホイルは小さくても大丈夫です。
これでも恥ずかしい人は、不織布と同じ大きさでも構いませんが、別途両面テープか何かで張り付けないといけないので面倒だとは思います。
蚊に刺された箇所にアルミホイルが当たる様にして普通に貼って下さい。

もちろん、虫刺され以外に、筋肉痛にも効きます。

〔 1219文字 〕 編集

「猫田に小判(旧館)」終了予定のお知らせ

No. 24 :

#徒然なる日記 #告知

レンタルサーバーから、「猫田に小判(旧館)」で使用しているブログCGIのBlogn+は、”開発元によるサポートが終了しております。脆弱性が発見された際に対処できない事が考えられます為、ぶろぐん本体を削除していただく等のご対応をお願い致します。”と通知が届きました。
そのため、「猫田に小判(旧館)」は終了することとなりました。

バックアップを取ったりする必要があるため、今日明日に終了というわけではありませんが、早めにCGIを削除しないといけません。概ね、夏の終わりには終了したいと考えています。

なお、Blogn+のログはダウンロード当時、MovableType互換とされていましたが、2019年現在、MovableTypeは素人がどうこう出来るものではなくなってしまったみたいなので、MovableTypeでの運用は考えておりません。よって非常に残念ですがCGI削除と同時に「猫田に小判(旧館)」のログは全て参照出来なくなります。

個人的には何らかの形でログは読めるようにしたいという希望はありますので、もし、MovableTypeのログ互換で読み込みが可能な無料ブログサービス、または素人が設置できるMovableTypeのログ互換のCGIをご存じの方がいらっしゃいましたら、ツイッターのDMにて教えて頂けると大変助かります。

〔 604文字 〕 編集

細部の研磨には田楽棒。という話

No. 23 :

#金継ぎ #陶磁器修理 #修理道具

少し前ツイッターに、OLFAで販売終了になってしまったテクニックナイフの代替品には、同社のアートナイフプロに大型刃18mmを折って付けると調子が良いぞ。と書いて写真を一緒に上げたところ(↓この写真)



それを見た人から「あの竹の棒は何ですか?」と質問された。気になったのはそっちっすか。テクニックナイフの代替品に気付いた方が凄いと思っていたのだが、世間ではカッターよりも細かい所の研磨の道具の方が上らしい。まぁ、聞かれたら答えるのを信条にしているのでブログにも作り方を書いておこうと思う。




使用するのはダイソーなどで売っている田楽櫛(100円で30本くらい入っているやつ)。前はホームセンターで竹を買って切り出してましたが超面倒なので、手軽に作れるものを探して田楽櫛に行きつきました。割りばしでも良いけれど、出来るだけ平たくて強度がある方が、細かいところを研磨するには使いやすいので、私は田楽櫛を使っております。




先端が開いているので、接着剤で付けて閉じます(これで田楽棒になります)。
グルーガンで付けてますが、アロンアルファでも木工用ボンドでも何でもいいと思います。私は水研ぎはしないですが、水研ぎでも使いたい方は耐水性のある接着剤(ボンドG17などのゴム系とか、SUウルトラ多用途のような変性シリコン系とかを使う方が良いでしょう)




更に、両脇をカッターで削って3mm程度にします。研磨する箇所によって1.5mm、3㎜、5㎜(5㎜は削らない状態)を作っておくと良いのですが、ほとんど3㎜で事足りるので、まずは3㎜を作って試して頂くのが良いと思います。




次に、紙やすりの裏に、スポンジ両面テープを貼りつけます(私はダイソーの20mm幅を使っていますが接着力が不安な方は、もう少し幅の広い物の方が良いかもしれません)。
400と書いてあるのは、番手400という意味です。




テープ幅で切り離します。




私の場合、器には出来るだけ傷を付けたくないので研磨作業の8割ぐらいは木賊(とくさ)を使っていますが、木賊では入らない場所や、かなり広い面積のところ、金蒔き前の下地では紙やすりを使います。
番手180と400(錆漆成形用)、800(漆下地調整用)、1500(金蒔き下地用)の4種類。(180と400は木賊の補助なのでほとんど使いませんが)
両面テープを貼った紙やすりを、番数を書いた洗濯ばさみでカッターマットに裏向きに止めて、いつでも使えるようにしています。




で、使う時には、カッターで3㎜幅(目検討)で切ります。
裏から切った方が切りやすいのと、カッターの刃が長持ちします。(なので、カッターマットにも裏向きで止めています)




両面テープの裏紙を剥がして、最初に作った田楽棒に半分だけ付けて




折り返してVになるように貼ります。




これで出来上がりです。
研磨力が落ちてきたら、紙やすりを除去して、また3㎜で切り出して同じように張り付けて使います。

ちなみに紙やすりに両面テープを貼って使うというアイディアは私が考えたわけではなく、フィギュア制作のサイトで見つけました。一般的によく使う方法のようです。
田楽棒を使うのはオリジナルだと思いますが、私より先にやっていた人がいる可能性はありますので、別にオリジナルを主張する気はありません。使いやすそうだと思った人はどんどん試したり改良してみてください。

〔 1475文字 〕 編集

2019年06月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


#徒然なる日記 #どうでもいい思い付き #アルミホイル

有るか無いかが分からないものを屁理屈で有りそうだと思わせる事をオカルトと言う。
あわよくば一儲けしようと思った人間が、屁理屈を理屈にしようと無茶を言い出す事を似非科学と言う。
で、今回は、オカルト以上、似非科学未満な話。
何故そんな中途半端な立ち位置かというと、科学的に云々と講釈する気も、それで一山当てようという気もサラサラないし(そもそも実際に科学的説明が出来るのかどうかも分からない)ので似非科学未満。だが、有るか無いかで言えば、個人的には確実に有りだと思うからオカルト以上という事になる。検証出来るように方法まで説明するので、それを読んで、有りか無しかは実際に検証して結論付けて頂ければ良いと思う。やらずに有りか無しかを結論付けてしまうと単なるオカルトで、オカルト以上にはならないので、そこのところはよろしく。

で、本題に入るが、肩の凝り、ギックリ腰、足の筋肉痛はアルミホイルで緩和できるという話。
私自身も、何でアルミホイルで緩和できるのかはさっぱり分からない。だが、今のところ湿布を貼るより痛みが緩和される時間は確かに短い。まぁ、いくら言われても信じられないと思うし、私も実際のところまだ半信半疑な感じはある。

最初に気付いたのは、ギックリ腰をやった時である。何とか早めに治らないかと調べていたら、湿布は患部を温める効果によるものだというのが分かり、保温するなら災害緊急品で使われるアルミ毛布使ったら良いんじゃないのかと考えたのだがアルミ毛布は無いのでアルミホイルでも保温は可能だろうと、腰に掛けてしばらく揉んでいたら30分程度で外を歩ける程度まで痛みが減った。えぇマジでぇ?ギックリ腰のはずだったのだが、というのが始まりである。(ちなみに、寝るときも腰にアルミホイルをセロテープで貼って寝たら、翌日には仰向けからそのままくの字に体を曲げて起き上がれる程度になった。アルミホイルはぼろぼろになっていたので、結構寝返りを打ったと思われる。)

次は肩凝り。私の場合、仕事がら机に向かって同じ姿勢を続けることが多いため、それが蓄積すると、ある瞬間に物凄い肩凝りが発生する。手が上がらないほどではないが頭痛を伴う程度には肩が凝る。そこで、ものは試しでアルミホイルを畳んで四角くして肩に乗せて仕事をしていたら、これも2時間程度で痛みが和らいだ。

最後は足。ふくらはぎ。これはもう原因が分からないのだが明らかにふくらはぎが圧迫されて指先に血液が流れていないんじゃないかと思うほど痛くなってしまい、だが血色はそれほど悪くないので足先の血流が止まっているという事はなさそうだし、試しにアルミホイルを足に巻いて揉んでいたら痛みが非常に軽くなった。ダメ押しでアルミホイルを巻いたまま寝たら、翌日には、あれほど調子の悪かった足が嘘のように痛くない。

そこで、これにより、アルミホイルは痛みを緩和する効果があるのかもしれないと7割がた確信したわけである。
正し、ここで注意して頂きたいのは、痛みが緩和するだけで根本的に治ったかは不明という事だ。痛みが緩和するのは確かだが、逆に痛みが緩和した事で根本的な病を見落としてしまう可能性は考えられるので、まず第一は、きちんと病院で見てもらい、安静にしていれば徐々に治ると言われたら、じゃぁダメ元で早めに痛みが取れたらいいなぁくらいの気持ちでやって頂きたいのだ。大切なことなのでもう一度言うが、治るわけではないし、薬事行為でもない。あくまでもオカルト以上、似非科学未満の民間療法的な話である。

で、アルミホイルなのだが、患部にグルグル巻くと良いのだが、アルミホイルにはストレッチ効果が無いため、巻いていては日常生活に支障が出てくる。それでは効果があっても役には立たない。なので、いろいろ考えたり試した結果、グルグル巻くよりは遅効性かもしれないが日常生活に支障が出ないアルミホイルの使い方という事で、アルミホイル絆創膏方法を考えた。(※この程度の面積でも効果があるようだ。遅効性とは言っても6時間以内には効果が出てくると思うけれども。)


<アルミホイル絆創膏の作り方>


アルミホイル絆創膏

用意するのは、絆創膏(高い商品でなくても可。剥がれにくく被れにくい絆創膏。写真はダイソーのキズテープ。)


アルミホイル絆創膏

それと、絆創膏の布部分より少し幅広に切ったアルミホイル。長さは絆創膏を3~4巻き出来る程度。巻きが少ないと切れてしまう可能性があるので。


アルミホイル絆創膏

絆創膏の裏紙を半分剥がして布部分を露出させ、そこにアルミホイルを張り付けます。


アルミホイル絆創膏

アルミホイルが切れないように慎重に巻き付けて、体に触れる方に末端が来るようにします。
外側に末端があると、服に擦れてボロボロになり、服の中で散乱してチクチクしたりするので、末端は内側にあるのが望ましいです。アルミホイルが長過ぎた時は適当に切って下さい。


アルミホイル絆創膏

最後に、裏紙を剥がし、体を指で押して一番痛みを感じる部分にアルミホイルが当たるように貼ります。
そのまま日常生活に戻って頂いてOKです。
痛みの範囲が広い時や複数個所に痛点がある場合は、複数枚貼って下さい。あまりベタベタ貼る必要は無いと思いますが、この辺は任意で。
絆創膏よりも大きいテープを使う事も可能ですが、あまり大きいとアルミホイルが破れるかもしれないのでご注意下さい。破れて千切れるとチクチクして痛いので。

また、アルミホイルは通気性がありませんので、24時間以上貼り続けると肌の弱い人は痒くなる可能性があります。出来れば12時間程度を目安に、一度剥がして、肌をある程度乾かしてから、また新しいものを貼る方が良いと思います。
毎日、肩が凝って仕方がないという方や、ギックリ腰でも仕事に行かなければいけないという方、運動中に急に筋肉痛になってしまった学生さんなどは、ダメ元でちょっと試してみては如何でしょうか。

〔 2481文字 〕 編集

あしらい毛棒をリサイクルするという話

No. 21 :

#金継ぎ #陶磁器修理 #修理道具

前に、金継ぎで金を蒔く作業には、まずこの道具を揃えようという話で「あしらい毛棒」を紹介したが、あしらい毛棒はけっこう消耗品だ。
あしらい毛棒を使う時のポイントは、穂先で金粉を捕まえ、軸を親指と人差し指でしっかり挟んで、中指で軽く軸を弾いで金粉を落とし、腹(毛の側面)で金粉だけを払って漆に定着させるという使い方になるが、この時、かなり慣れていても穂先に漆を付けてしまったり、相当に気を付けていても穂先は痛んで金粉を捕まえられなくなることもある。
それでも1年くらいは使えるのだが、やはり最終的には毛が固くなってきたり、付け根から開いたりして処分という事になるわけだが、使われている毛は、日本ムササビという貴重な動物の天然毛である。出来る事なら長く使いたい。

そこで、何とかリサイクル出来ないものかと考えて、数年前から、こんな感じでリサイクルして使っているので紹介しようと思う。


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穂先が固くなって、さらに開いてしまい、そろそろお役御免かなぁという感じの毛棒。



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穂先を指で寄せて、束ねた中央にアロンアルファを1滴垂らします。写真だと適当に垂らしている感じに見えますけど、本当は筆を上に向けてきちんと中央に垂らして下さい。でないと、後で中央の毛が抜けてしまいますので。
アロンアルファは勝手に浸透していくので1滴で十分です。不安になって何滴も垂らすと筆全体が固まってしまうので、1滴でお願いいたします。(写真のアロンアルファはエクストラ4000という市販では売っていない特別なものですが、市販の黄色い液状アロンアルファで十分です)
なお、アロンアルファは硬化時に刺激臭を発するので、顔を近付け過ぎず、また、十分な換気の出来る場所で行って下さい。



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穂先が硬化したのを確認したら、付け根をカッターで切ります。



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鋒(毛棒の毛の部分)をひっくり返して、接着剤で軸に付けます。
私は硬化が早く耐久性があるのでグルーガンを使っていますが、市販の接着剤であれば何でも良いと思います(耐水性とか耐熱性は関係ないので100均の接着剤でも大丈夫だと思います)。ただし、アロンアルファ液状は筆に浸透してしまう可能性があるので、使う時にはゼリー状を使うと良いでしょう。

接着剤が硬化したらリサイクル作業終了です。
天然毛を逆にして使ったらダメかなと思いましたが、金蒔き作業であれば普通に使えます。漆を塗ったりするような場合はキューティクルの方向が逆になるのでダメだと思いますけども(やったこと無いので分かりませんが)。

〔 1104文字 〕 編集

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