2018年12月の投稿[3件]

2018年12月27日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

美人画っぽいのを書いてみる その6

No. 11 :

#美人画風 #ペンタブレット

XP-PENを使っての画。HUIONの時と変わらないやないか、と思われるかもしれませんが、その通りでございます。限りなくHUIONのペンタッチに近づくようにセッティングしましたので(でもまだ書き出しの設定が上手くいかない)。本当はHUIONより使いやすくセッティングしないと替えた意味がないんですけど、なかなかそうはいきませぬ。

美人画

〔 201文字 〕 編集

2018年12月22日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ペンタブレットはペンが命、という話

No. 10 :

#徒然なる日記 #ペンタブレット

15年以上使っていたWACOMのタブレットが壊れ、お金も無いのでHUIONという中国製のタブレットに買い替えたのが2年前。中国製とはいえ流石に最新のペンタブレットは書き心地の良さが段違いだなと思っていたのだが、先日、HUIONのペンタブレットが壊れて認識しなくなってしまった。アマゾンを見たら、ver2になっていて、筆圧検知がver1の4倍の8192!しかもペンの充電不要!更にお値段据え置き。マジっすか、2年の進化って凄いっすね、と驚きながら買おうと思ったのだが、試しに他のペンタブレットも見てみたらXP-PENというのも、ほぼ同額同機能で高評価。ネットで調べてみたら、HUIONもXP-PENも中国製で、液晶ペンタブレットでは日本製のWACOMには一歩劣るけれど、ペンタブレットならばWACOMと良い勝負(コスパ的にはWACOM以上)らしく、そこでうっかり魔が差してしまい、タイムセールでお安くなっていたXP-PENのペンタブレットを購入してしまった。

「してしまった」という文面から察しの良い方はお気づきと思うが、これがまぁ、失敗ではないのだけれど、いやぁ難儀、難儀。

ちなみに、壊れてしまったHUIONのペンタブレットはH610PRO(作業スペースが6インチ×10インチなので610なんでしょうね多分)。美人画っぽいのを書いてみる その5までは全部HUIONのH610PROで書いている。
新しく買ったXP-PENはDeco03という製品。Decoは01〜03まであって、作業スペースはどれも大体6インチ×10インチ。01は入門用でファンクションキーの付いたタブレットとボタン付きペン、02は拡大縮小用ホイール付きタブレットと、消しゴム機能付きペンの組み合わせ。Deco3は拡大縮小用ホイール付きダブレットにBluetoothが組み込まれた無線仕様。ペンは消しゴム機能無し。という違い。
HUIONが壊れた直接の原因がコードを刺すUSBの穴の接触不良だったので、今度は無線にしようという目的でDeco3を選んだ次第。

で、先に中国製のペンタブレットが良いか悪いかの結論を言うと、HUIONとXP-PENどちらも良い。絵を書く道具という点では、どちらも遜色なく十分に優秀だと思う。値段を考えればWACOM以上のコスパというのも納得出来る。Deco3の無線も、延滞するとか言われる事があるが、しっかりタブレットを充電していれば延滞はしない。タブレットを充電するという事が説明書に全く書いていないので、最初はポインターがカクカクして使い物ならないなと思ったけれど、いや待てよ、充電の要らないペンなのだからタブレットに充電しないとダメなんじゃないかと気付き、一晩USBケーブル刺しておいたら、案の定、サクサク動くようになった。でも2時間くらい使うとカクカクしてくるのでバッテリーは2時間分くらいなんじゃないかなと思う。

では何が難儀なのかというとペンの設計思想の違い。タブレットの表面の質感などは大きく違わないのだが、ペンが全く違う。どちらも中国製だし大差無いだろうと思ったのだが、そんな事は無かった。
HUIONのペンはペン先のバネが効いていて初めの沈み込みが大きく、それゆえに、弱い筆圧から極めて敏感に反応をする。シュナイダー万年筆でも書いた通り、私はフォルカンやエラボーのような柔らかいペン先が好きなので、HUIONの沈み込むペン先は柔らかいペン先に似て非常に扱いやすい。筆圧調整に関しては、ほとんど調整しなくても書き始める事が出来たのだが、XP-PENは初めの沈み込みが硬い(それでもWACOMに比べると沈むらしいが)。そのため私のような弱い筆圧だと、デフォルトの設定ではほぼほぼ線に強弱が付かない。場合によっては線の引き始めを認識してくれない事もあるほど設定が硬め。
デフォルトの書き味を例えて言うなら、HUIONは柔らかめの万年筆、XP-PENは油性ボールペンに似ている。
という事で、XP-PENを弱い筆圧でも強弱の表現が出来るよう、タブレットのドライバとペイントアプリの両方でチマチマと調整すること3日。やっと丁度いい具合に調整出来た。それでもまだ微妙に筆圧と濃淡が感覚的に上手く合致しない感じがあるのだが、XP-PENのドライバの筆圧調整は書き始めが必ず0スタートなので、これは仕様的に仕方がないと思う。

そんなわけで、HUIONとXP-PEN、実はペンの設計思想が全く異なるので、もし、どっちにしようかなぁと思っている方は、自分の筆圧が弱いか強いかで選ぶのが吉。筆や万年筆などで書く事が好きな人はHUION。ボールペンやカブラペンのようなスチールペンで書くのが好きな人はXP-PEN。という感じではないかと思う。
なお、XP-PENがどれくらいの耐久性なのか分からないが、もし壊れたら私は多分、2択だったら次はHUIONを選ぶんじゃないかな、と思う。

〔 2077文字 〕 編集

2018年12月09日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

美人画っぽいのを書いてみる その5

No. 9 :

#美人画風 #徒然なる日記

ちょっと観光地っぽい所に行くと、たまに写生をやっているおじさん居るじゃないですか。
若い頃は正直、そんなに写生って面白いかな?って思ってたんですけど、歳を取ってくると、あぁ絵を書くのは面白いんだなと思うようになってくるものだと、お恥ずかしながら分かりました。
でも、私はまだ外に出てキャンバスを立てて絵の具で書く勇気は無いですわ(過去の自分の事は置いといて。あれは課題だから無理してやった側面が大きいし)。家でパソコンで書いて人知れずブログにアップするくらいが精神的には丁度いい。
1枚、大体(ちょっとずつ書き進めてトータルで)3時間から4時間くらい。続けてやるのは30分かなぁ。1時間やっちゃうと腰が固まっちゃって痛いこと痛いこと(笑)しかも段々と自分の絵を見ながらゲシュタルト崩壊を起こすという。あぁ文字だけじゃなくて絵でもゲシュタルト崩壊って起きるのかぁと痛感した次第。若い頃はそんな事なかったはずなんだけれど。昔の事すぎて忘れているだけかな。

美人画

〔 461文字 〕 編集

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