猫田に小判 -新館 -

Last Modified: 2026/02 RSS Feed

No.109

飛蚊症がひどいという話

No. 109 :
#徒然なる日記

元々、飛蚊症になりやすいというか飛蚊が気になるタイプの人間ではあるので、以前に両目の散瞳検査をして一時的に眼鏡をしても視力が0.01程度になった時に日本の街は文字や記号で人の行動を示唆していることに気付いたという話は書いたはず(もしかしたら消えてしまった旧館の方だったかもしれない)。
その後も、ちょいちょい飛蚊症になってはいても翌日には消えるのであまり気にしなかったのだが、今年に入ってから眼鏡を拭いても何となく汚れが気になるなぁと思っていたら、少し前から左目にかなりデカい飛蚊が出て何日か待っても全く消えず。普通、飛蚊は視界の中をウロウロと動き回る小さい紐みたいな感じなのだが、今回は綿埃みたいに塊になっていて、視界中央に位置して画像がモヤっとしてしまいパソコンの画面や漆の細い線がよく見えない。たまたま顕微鏡を見た時にレンズを拭いても消えない皮膚組織の欠片みたいなものがずっと見えるので、あぁこれが眼球の中にあるから飛蚊が酷いのかもしれないと気付き、仕方がないので眼科へ行くことにした。

視力検査や散瞳検査をして(今の散瞳検査は目薬を差して瞳孔を開いた後に、ガラスのレンズを眼球に押し当てず高解像度のデジタル写真で解析できるのね。ガラスを眼球に押し当てられるの苦手だったから良かったよ。技術の進歩って凄いわね。)、医者曰く、老化で硝子体が縮小してきていて、その影響で焦点近くに黒い影が出ているからこれが原因だろうと。老化による硝子体の縮小は自然な事で、もう少し縮んだら焦点から影が移動するので気にならなくなるだろうという話。対処法は無いので、一応、1か月後に再検査するということで終了。

まぁ原因が分かったのは良いのだが、毎日、起きると目の前に黒いのがフラフラ居て、視界を遮っているのでテンションダダ下がりである。私は幽霊が見えたりする人間ではないのだが、たぶん幽霊が見えるっていうのはこういう感覚なのかもしれないと思ったりする。他人に説明は出来ても見せられないわけだからね。
完全に視界が見えないわけではなく、左目だけモヤっとしていて右目の視界は良好なので、脳で像を結実させれば何とか普段の生活は出来るが、一点を集中して見なければいけない状況(仕事の時とか万年筆で文字を書く時とか)だと、これが意外とストレスが溜まる。右目だけで見ればはっきりとした視界にはなるが片目なので距離感が掴めない。器の内側に線を引くのがとにかく難しい。器の内側に線を引く時のキモは距離感の認識なのかと初めて知った。

それにしても、いつになったらこの綿埃野郎は気にならなくなるのか。ギックリ腰とか痛風とか飛蚊症とか今年は結構、体にくるガタの程度が大きい。年寄りの体の話は詰まらないのが相場なので余り書きたくないわけだが、視界に関してはストレス大きいので言わずにいられなかった。ごめんなさい。

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