「担保物権法(現代民法Ⅲ)第4版」 道垣内弘人[著] 2017年6月1日第4版第1刷発行 定価:¥3,520 有斐閣刊 ▣内容:複雑精緻で難解と言われる担保物権法の領域を典型担保だけでなく非典型担保まで、わかりやすい文章と豊富な図表を含めて明晰に解説されています。 最近の債権法の改正にも対応し、最新の実務も踏まえて論じておられます。 『担保物権法』の最高水準の基本書です。 線引きや書き込みが全くな い帯付きの美品です。
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また改造しました。自分の発言で気づきました。
「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」
前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。
改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。
どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。
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BRIGHT | VOLUME | TREBLE | MIDDLE | BASS | REVERB | MASTER |
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音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。
チョーキング失敗。。