ウメ子

お久しぶり。まだ生きてるよ。
他のネタを書こうと思っていたら、久しぶりにネット記事で泣いたので、緊急書き込み。
ゾウのウメ子へファンのメッセージ4600通(神奈川新聞)
前回「現象と意味」という話を書いたが、上記の記事は、まさに前回のそれを体現しているんじゃないかと思った。
私自身は、生きられるところまで生き続けるだけ、長生きを目的にするような生き方は絶対にしない、と考えるところが大部分なわけだが、こういう記事を読むと、案外、長生きするのも悪くないのかなぁと思ったりもする。まぁ、私の場合、長生きをしたところで、ゾウのウメ子ほど人々の心に残る生き方はできないと思うんだが、ゾウは何しろ問答無用で大きいからなぁ、物理的存在の大きさは記憶の大きさにもある程度、かかわってくるんだろう。まぁ、小さくても記憶に残る物は多いから、そうでもないのか。
重要なのは、意味とか考えずに長生きすることの大切さなんだろう。そんな生き方ができれば、長生きも悪くないってことだなぁ。
あぁ、そういえば、話は全く違うけれども、寿命で思い出した。
15KWの電気窯の電熱線の寿命って、案外、どこを調べても無いと思うので、ちょっと書いておこう。
結論から言うと、ほぼ、素焼き→本焼きの2焚きを1回と考えると、約200回で寿命がくる。これは、ほぼ毎週、このペースで窯を焚いていて、約3.5年で熱線が結晶化および炭化してブチブチ切れるようになったうちの窯から導いたデータ(52週×3.5年=182回)だ。ちなみに窯は軒下(要するに屋外)に置いている状態。環境としてはかなり悪いほうだと思う。屋内なら、もう少し回数が伸びると思われる。
15KWの電気窯の購入を予定している人は、自分の焼成ペースを考慮して、上記データを参考にしていただくと、購入目処が立つんじゃないかと思う。
ちなみに、熱線を取り替えれば問題は無く窯焚きを継続することが可能。窯の耐熱レンガは、熱線よりも耐久性は高い。東京に居たころの陶芸教室では、同じようなペースで、たしか10年で交換した覚えがある。うちの窯も、まだレンガは健在のようだ。ちょっとスカスカした感じになっているけど、蓄熱感は落ちていないと思う。

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