限定解除への道2

アップロードした文章の半分以上が飛んで消えていた。何故だ。ここのところの壊れ癖は、まだ続いているということか。やはり長い文章はエディタで書いてコピーするべきだったな。失敗。
というわけで、もう一回書きます。(書き直しでテンション下がったので、文章短めになってます。こっちのほうが読みやすいか?)
2時間の実車教習でのエンスト頻発の翌日。もう使うこともないだろうと思って押入れの奥深くに眠っていた自動車運転教則本を引っ張り出して、MTの箇所を熟読することにした。捨てなくてよかったよ、教則本。ありがとう、ATの時に行っていた教習所。
ATの免許が取れれば良いと割り切っていたので、MTのところなど読んだことすら無かったが、改めて読み直し、クラッチの大切さを思い知る。MTの運転はクラッチ操作に始まりクラッチ操作に終わるってほど大切なものであった。正直、クラッチってギアチェンジの時に踏めばいいんだろ?程度しか考えてなかった自分が情けない。人生のやり直しは効かないが、こんど生まれ変わってまた限定解除をするときは、絶対に教則本を読んでからにしよう。いや、生まれ変わったときは最初からMTで免許取れよ、っていうか、きっと電気自動車が主流になってるからMTなんて無くなってる可能性のほうが高いか。
それはさておき、そういうわけでクラッチを克服しないことには、限定解除は到底無理だ。まずは左足が無意識に動くようにしなければならない。さて、どうしたものか。
そこで、仕事で車を使うときには、必ずクラッチをイメージしながら左足を動かすことにした。何しろ講習会や益子の往復で車に乗る機会は非常に多い。この時間を無駄にすることはない。しかし、AT車で左足を動かしても足が空を切るだけで、全くクラッチの感じが分からない。エアークラッチは効果が薄い。さてどうしたものか。
そこで、今度は100円ショップに出かけて1.2mmのプラスチック板を購入。これを何枚か張り合わせつつ「U字」に湾曲させたものを、車の左足元に両面テープで止めてみる。多少はクラッチを踏んだ時の圧力みたいなものが分かるだろうと考えたわけだが、案の定、これはかなりいい感じ(本当は足元に何かを置くのは運転の安全性からタブーだと思うのだが)。クラッチほど強い圧力は無いが、それなりにペダル感があるから、タイミングを掴む程度の練習にはなりそうだ。
そういうわけで、現在、仕事が立て込んで教習所へ通えない代わりに、なんちゃってクラッチペダルで練習をしている。左足と右足の連動は、頭で考えると、どうしても反応が遅れる。無意識に体が動くようにならなければ、克服は出来ないだろう。無意識に動けるまで反復する大切さは、陶芸のロクロの技術や、器の傷に沿って漆で線を引くときに痛感していることだ。無意識に体が動くようになるまで飽きずに繰り返すことに対して、私は、結構な免疫がある。
残された教習はあと2時間分。さて、この練習がどこまで功を奏するのか。
限定解除への道は、まだ続く。

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