風邪

先週の始めに、何か体の自由が利かないし、車を運転していても集中力に欠けるなぁと思っていたら、週末いきなり39.5度の熱。一気上昇する熱の場合、間違いなくウィルスが体に入ったということなので、解熱剤を飲まずに一晩、39.5度の熱にうなされたら、案の定、次の日には体内のウィルスが死滅したようで、熱が37度まで落ちた。
東京で一人暮らしをしていた時も、大抵、こうやって安上がりに病状を回復させていたので、今回も、37度になってから1〜2日ゆっくりすれば治るだろう、なんて思っていたら、また次の日に39度まで上昇。さすがに病院へ行ってきた。
インフルエンザは陰性なので風邪でしょう。と言われて風邪薬をもらってきたわけだが、たぶん私が思うに、最初の高熱がインフルエンザで、治りかけの体力が落ちていたところに、こんどは風邪のウィルスが交代で入ってきたって感じじゃないだろうか。
で、3日分の薬を飲んだら熱は下がったのだが、どうにも体調が思わしくない。喉とリンパ腺が痛いし、妙にふらつくし、咳は止まらないし。何だろうなぁ、歳を取ると風邪の治りが遅くなるとか聞いたことがあったけど、これが、その治りが遅いという現象なんだろうか。仕事をしてみるも遅々として進まず。作陶講習会も続けて予定入っているし、しかも、めずらしく器作りの注文が来たりして、泣きっ面に蜂って感じ。
病院へ行ったら4000円もかかっちゃって、お金も無いし。もう1回、病院に行ったら、今月はかなりピンチだからなるべく自力で治したいんだけどな。どうなんだろうか。
サクラが満開になったなぁ。って言っても、私は全く興味無いんだけども。
東京の陶芸教室の入り口のサクラは、今年も満開になってんだろうか。
あぁ、そういえば全く関係ないけど、4/4はアンパンの日なので、アンパン買ってくださーいとかパン屋の売り子さんに言われて、思わず買ってしまった。で、売り子さんに紙を渡されたので、何だろうと思って開けてみたら、アンパンの日の由来という説明書きだった。ほぉ、なかなか気の利いたパン屋さんだこと。
それによると、アンパンは明治維新で失職した武士がパン屋になって発明したもので、そのアンパンを明治天皇に献上したのが4/4なんだそうな。
すげぇなぁ。今で言うところの脱サラして大出世って感じでしょ。
私は失職したけども、ちっとも出世しないなぁ。まぁ出世欲が皆無に近いってのが根本的な原因なんだろうけど。何て言うか、私の場合、ヒット商品を生み出してドカドカ売っていくアメリカナイズされた消費合戦ってのに、いい加減、飽き飽きしているわけで、そういう方法を取らなくても、経済が回って、私のような人間もそれなりに生活して何となく幸せに死んでいくような社会構造って出来ないものかなぁって考えが根本にあるので、たぶん、アンパンみたいなものを発明して大出世って感じの欲は無いんだよな。
その代わり、いまのような消耗的な物の売り方をしなくても、社会が回っていくような構造は発明してみたいかな。そのために、陶器の修理を何とかして続けていこうと思っているわけだし。
ま、そんなことよりも、とりあえずは体調を治さねばならん。あ、そうそう、久しぶりに食ったアンパンは美味かった。

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