秋なのに

いつまでも売れないネタを掲載しているのもどうかと思うので、早めの更新。
一昨日くらいから、急にくしゃみ連発、鼻水、鼻詰まりになった。夜になると急に涼しくなりはじめたせいで風邪でもひいたかと思ったのだが、熱も出ないし全く風邪っぽくない。風邪でもないのに、くしゃみと鼻水。・・・あ、花粉症だ。今まで春の花粉症はひどかったが秋にこういう症状になったことがなかったので、私は秋の花粉とは無縁だと思っていたのに、今年から急に発病である。花粉症は時限性で発病するとは知っていたが、季節関係まで時限性だとは思ってもみなかった。おかげで、ろくろを挽けば鼻水、器の修理をしていれば鼻水な状態。ティッシュの減りが早いこと早いこと。
と、そんな状態なので、珈琲をいれても香りがよく分からない。おかげで珈琲の香りを何とか嗅ぎたいという欲求のせいで珈琲の摂取量が妙に増えた。摂取量が増えたところで健康に問題はないのだろうが(最近は珈琲健康法なんていうのもあるくらいだし)、私の場合、珈琲は自家焙煎なので焼く手間が増えた。幸い、暇な時間は山ほどあるので、のんびりとやってますけども。
そういえば、ほん陶のサイトでも紹介している湯飲みに珈琲を入れて使ってみた。自分で言うのも何だけど、かなりいい感じじゃないかと思ったりする。お茶のような透明度の高い液体よりも、ほぼ不透明な珈琲のほうが合っているかもしれない。珈琲の適温は85〜90度と言われているので、適温で飲む限りにおいて、器は取っ手の無い湯飲みでも熱くて持てないということはない。むしろ、煎茶よりも温度低めなので持ちやすい。湯飲みで珈琲を飲むというのも、なかなかにオツなものだ。ちょっと和風のこ洒落た喫茶店で、湯飲みに珈琲をいれて出してくれるようなところがあったら、面白いんじゃないかと思ったりするのだが、大抵、喫茶店で出てくるものは珈琲カップで、温度もちょっと高めな気がする。みなさんも、たまには湯飲みで珈琲を飲んでみてはどうでしょうか。取っ手のついたコーヒーカップよりも、少しだけ珈琲が自分に近くなったような感覚が楽しいですよ。この秋は、ほん陶の湯飲みがお勧めです。お安くしておきますので、って売り込んでみたりして(笑)。