徒然

大ネタがないため、ずっと更新せずにいたのだが、あまり更新しないのもどうかと思うので、とりあえず小ネタを列挙しておこうかと思う。
<1>毎日元気な猫田さんなのだが、最近、蚊に食われて耳がちょっとボコボコになっている。本人はそれほどかゆくないのか、掻きむしらないので薬も付けないのだが、それでも、また刺されたら可哀想なので、光で呼び込んで感電死させる電気虫取りを買ってきた。一晩で驚くほどの虫が取れるのだが、感電するときのバチィッという凄い音と、その後、虫が焼ける時の焦げた臭いがプーンと漂うのは、結構、気分が良くない。猫田さんは最初、虫が感電した音にかなり驚いていたが、2日目には慣れてしまったらしく、平然と寝ていた。猫田さんの順応性の早さに改めて驚く。
<2>陶器店に湯のみを置いてもらっているのだが、全く売れない。夏は陶器が売れないと店の人は言うが、んなことはないだろう。腕が悪いというのが一番の問題であることは当然としても、もうちょっと売れるファクターってあるんじゃないだろうか。最近、とあるデパートにレンタルボックス(30cm立法くらいの店の棚を借りて、自分で売りたいものを置いておくサービス)を発見。渋谷や秋葉原ではよく見たが、まさか、こんな田舎にもあったとは驚き。ちょっと借りて、器でも売ってみようかと思ったりしたのだが、レンタルボックスそのものに客がいない。しばらくブラブラしていたが、それでも客は一人も来ないようだ。うーん借りるのは、もうちょっと考えてからにしよう。
<3>ここのところ暑くてダレダレなので、いろいろと横着になっている。最近では湿台を粘土で止めるのが面倒で、ロクロに置いてそのまま削り作業をやっている。でも、ズレることもなく、器が飛ぶこともなく、きちんと削れる。湿台は十分な重量があって、カンナの刃が鋭利なら、粘土で止めなくても全く問題ないらしい。粘土も無駄にならないし良い感じ。横着もたまには発見の手助けになるんだなぁ。
<4>修理の仕事は、作る仕事よりもモチベーションが大切だと最近、つくづく思う。特に欠損箇所の色合わせを行うカラーマッチング処理は、気合い十分な時にやらないと、不思議なほどに色作りが上手くいかない。2週間と言っておきながら、結局、1ヶ月かかってしまった。お客さんは優しい方で、修理状態に満足して頂けたので本当に助かったが、毎回、こんなに優しいお客さんばかりではないと思うので、今度からカラーマッチングの時には納期を確約するのは止めようかとすら思う。しかし確約しないと、たぶん、ダラダラやって1年くらいかかっちゃうかもしれないしなぁ。1年やって修理代3000円じゃ割に合わないな。何とか、もうちょっと早く確実に色を合わせる方法はないものか?金継ぎはアロンアルファの導入でかなり短期間修理が可能になった(それでも、トータルとしては漆を使う割合の方が高いので、結局、2週間くらいはかかるんだけども)。このスピードなら料金安くても作業期間短い分、採算は合いそうな感じがする。カラーマッチングもなんとかならないものか。
<5>スターウォーズのエピソードIIIを見てきた。確かに面白いし映像の凄さは群を抜いているんだけど、やっぱりエピソードiV〜Viのワクワク感が無いのは惜しいなぁと思う。料金半額デーだったので、ついでに電車男も見ちゃったんだけど、スターウォーズより面白かったじょ(笑)。もっとも、私は電車男よりもずっと古い「もしかして」っていうネット友情話をリアルタイムで見てたので、正直、電車男はそれほどのめり込まなかったんだけどもね。ところで、帰りに本屋に寄ったら「封印された電車男」って本があった。電車男は本来、美談じゃないという内容なんだけども、わざわざ本にして出すことぁないと思うんだけどもねぇ。よほど電車男が美談になるのが嫌なのかねぇ。別に美談で終わりにしていいと思うんだけどねぇ。所詮は流行モノなんだから。