メールの観念

8月からYahoo!Mailの容量が50MBになったそうだ。NekotaniKobanもその恩恵をうけて大容量添付ファイルが可能になった(そんなメールは欲しくないけどね)。なお、Yahoo!BB会員は100MB。さらにMicrosoftのHotmailは250MBということで、3つに絡んでいる私なんぞ、合わせて400MB。輪をかけてGoogleが開始するMailサービスは容量1Gだなんていう話を聞くと、もぅグーノネも出ないっちゅーか、あぁそうですか、よぅござんした。ってのと同時に、何処の世界にそんなサーバ容量を必要とする人間がおるっちゅーねん。ってな突っ込み衝動にかられるわけですが、たぶん、それは大きな間違い。これらが意味するものは、メーラーの終焉。つまり、メールはサーバに放置しておいて、必要なときに端末で読みにいけばいい時代になったということだ。ダウンロードしてパソコンで読むのは古い人間のやることだという話。まぁ確かに、バックアップは確実にやってくれそうだし、一生メールの整理なんてやらなくてもよさそうだし、ハード選ばないから買い替えたりしても無問題だし、たぶん、そのうち相手が見たかどうかをトラックバックしてくれる機能なんかも付くのだろうから、当然の成り行きといえばそうなんだけど、ただこう何となく気になるのは、絶対に他の人は見ないって保証ある?ダウンロード時に盗まれることもあるんだから、たぶん、サーバに残しておけば、見られる可能性は更に高くなるよねぇ。しかも、一生分のメールってことは、要するにその人の人生が丸見えってことでしょ。私は今の所、見られて困るようなメールはないけどさぁ。ところで、住民基本台帳制とか名簿流出でキャンキャン言ってた人間って、こういうことでは騒がないよね。っていうか疎いよね。もっともパソコン出来ない人間が無意味に騒いでいたって側面が大きいんだろうけど。なんだかなぁ。