いつも君がいる(いつもきみがいる)



released on 2000.3
朝、目が覚めると、いつも君が側にいてくれるという幸せ。いつも自由気ままに生きている君がいるだけで、朝、目覚めるのがこんなに楽しくなるなんて。春の日の朝、目が覚めて、そんな事を考えたりするご主人は、そっと猫に布団をかけてあげるのでした。ということで、ご主人とネコさんの二人の生活を覗いてきたシリーズもこれにて完結。
目覚めに始まり目覚めに終わるイラストで締めくくる、というのは当初からの目論み。ついでに、髪をショートカットにしたのは、この寝起きの髪の乱れが、ロングヘアーだと超面倒だからだったのだ(笑)。なお余談だが、実を言うと、初稿の段階ではご主人の寝顔を予定していた。二人で同じ夢を見ているというコンセプトにするつもりだったのだが、寝ている顔は没、と言われてしまったので、ご主人が猫よりも先に起きたという形になった。連載開始時は、ご主人よりも猫の方が先に起きていたので、まぁ、逆の形でオチを付けるというのもアリか、と納得。この絵に至った。