ぺんてるシャープペン替芯アインシュタイン0.3 2B C273-2B 10個鉛筆・シャープペン

ぺんてるシャープペン替芯アインシュタイン0.3 2B C273-2B 10個

1064円

ぺんてるシャープペン替芯アインシュタイン0.3 2B C273-2B 10個

0.3mmは異様にコスパが悪いのが難点。細くて体積が少ないのになんで0.5mmより本数少ないの？謎だねえ。なので複数セットで少しでも値引きを狙うのが吉。そういった意味でもまだまだ日本では0.5mmが「標準」なんだなあと実感する瞬間でもある。でも0.5mmは数字やアルファベットだけ書くなら良いけど漢字を書くには太いんよね。なので自分の場合、必然的に0.3mmを使うことになる。仕事でね。細い分、芯の減りが速く感じる。画数の多い漢字を多く書くからってこともあるだろう。とにかく0.3mmはコスパが悪い。覚悟して使うこと。コスパで選ぶなら圧倒的に0.5mmだろう。

ぺんてるシャープペン替芯アインシュタイン0.3 2B C273-2B 10個

メーカーによる説明


折れない強さの理由はここにある折れにくい芯の理由は強さのテクノロジーシュタイン構造にあった。「シュタイン」は、芯の内部に強化シリカによるフレームを確立し、内側から芯全体を支える構造にして高いレベルの強度を実現。なめらかな書き味に加え、強さのテクノロジーを組み入れたシャープ替芯。	強度と濃度のバランスの良さとキレイなノート作りをサポートシュタインは「強度」と「濃度」の相反するバランスを高次元で両立させた。キレイな筆跡を得るために必要な紙への定着性に優れている。芯の主成分である黒鉛が紙面に定着する力が強いので手や紙の接触による擦れたときに、汚れが付かず、ノートの筆跡は鮮明にキープできる。後から読んだときに気持ち良く読める。	360度回転可能なキャップ構造シュタイン芯のケースは角がない緩やかな楕円形なので手にしっかりとフィットしつつ、転がり落ちる事はない。 360度回転可能なキャップは本体の開口部の幅を調整できるので一度に出す量を調節可能。本体のロゴ部分は半透明になっており、芯の残り本数の確認ができる。


	【2H】	【H】	【HB】	【B】	【2B】
基本品番	C273-2H	C273-H	C273-HB	C273-B	C273-2B

【2H】

【H】

【HB】

【B】

【2B】

基本品番

C273-2H

C273-H

C273-HB

C273-B

C273-2B


	おすすめシャープ1	おすすめシャープ2	おすすめシャープ3	おすすめシャープ4	おすすめシャープ5	おすすめシャープ6
品名	オレンズネロ0.3	オレンズメタル0.3	スマッシュ0.3	グラフギア0.3	グラフ1000 0.3	オレンズ0.3
軸色		メタルレッド				ホワイト

おすすめシャープ1

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品名

オレンズネロ0.3

オレンズメタル0.3

スマッシュ0.3

グラフギア0.3

グラフ1000 0.3

オレンズ0.3

軸色

メタルレッド

ホワイト


	0.2mm	0.3mm	0.4mm	0.5mm	0.7mm	0.9mm
芯の硬さ	HB/B/2B	2H/H/HB/B/2B	H/HB/B/2B	4H/3H/2H/H/F/HB3/HB/HB1/B/2B/3B/4B	H/HB/B/2B	H/HB/B/2B
カラー芯				赤芯/青芯

0.2mm

0.3mm

0.4mm

0.5mm

0.7mm

0.9mm

芯の硬さ

HB/B/2B

2H/H/HB/B/2B

H/HB/B/2B

4H/3H/2H/H/F/HB3/HB/HB1/B/2B/3B/4B

H/HB/B/2B

カラー芯

赤芯/青芯

ぺんてる シャープペン替芯 アイン シュタイン0.3 2B C273-2B 10個